学校の使命・理念

使命(Mission)

愛の心をもって、患者さまのニーズに柔軟に対応し、患者さまと共に歩んでいける看護師の育成を使命とします。

私たちが大切にする6つのこと

1.教育は、教える者と教わる者の協業によって成立する

学生は学校にとって顧客であり、教育サービスという商品を作るための一員です。
従って質の高い教育サービスを創造するためには、教職員はもちろん、学生の積極的な改善活動への参加が求められます。

2.イコールパートナーシップを大切にする

学校は教職員と学生によって構成され、そのどちらが欠けても目的を達成することはできません。
従って職位による権限や責任の違いはあっても、そこに上下関係が存在するものではありません。自らの役割を高いレベルで遂行することこそ賞賛されるべきです。

3.それぞれの個性にあわせた柔軟な看護教育を行う

本校の目的は、3年間の学生生活において知識・技術を習得させ、看護師国家試験に合格させることです。
固定概念や古い前例主義にとらわれて本質を見失わぬよう、学生個々の個性を認めた上で、目的達成のためのフレキシブルな指導を行います。

4.変化に対応できる人材を養成する

現代社会は変化と淘汰の時代と言えます。ひとりひとりが自立し、どんな時代を迎えても自らの意思で前に進んでゆけるような人材を養成します。
また、方向転換やキャリアアップにチャレンジしようとするすべての学生を支援します。

5.多様性を認める

人口減少社会において持続可能な地域を作るためには、国籍や人種、性別、年齢、宗教、価値観等、あらゆる個別性を認め、協調していく風土が求められます。
本校では、さまざまな背景を持った学生が、同じ目標に向かって協力し合うことにより、より多様性(diversity)に優れた人材育成を目指します。

6.国際社会の一員としての自覚を育てる

目の前で起きていることだけでなく、広く世界に目を向け“今”という時代にふさわしい看護師を育成するため、国際経験や積極的なチャレンジを支援し、学んだことを地域に還元できる看護師を育成します。

教育の特色

1. 高い臨床実践能力の育成

本校は、臨地に於いて病める人々の健康の回復に貢献する看護師を育成します。臨床実践能力の育成を重視した教育プログラムを設定し臨床実践能力を身につけます。

2. 主体的判断力と行動力の育成

看護師の仕事は、愛と柔軟な思考を基盤とした判断と決定、ケアの実践によって成り立ちます。本校は、学生が自ら判断決定、行動する能力を育成するための教育プログラムと方法により判断決定能力の育成を目指します。

3. コミュニケーション能力の育成

コミュニケーションは、相互理解の基本となり患者ケアはもとより、チーム医療において重要な要素です。相互理解を深め、チーム医療や患者の安全を推進するためにコミュニケーション能力を育成します。

4. キャリア支援

看護師は、生涯にわたって自らの能力を高めていく役割を持っています。学生が将来キャリアを身に付けて行くための支援制度を設定します。

5. 実習施設と協同した学び

実習は、看護学生として患者さまに直接ケアをさせていただく真剣な学習であり、心身ともに緊張する場面が多々あります。実習施設の指導体制は実習効果に大きな影響を及ぼします。安房医療福祉専門学校のいずれの実習施設も看護部をはじめとした職員一同、実習支援の体制を整え実習が開始するのを心待ちにしております。本校の実習施設は「安心して実習ができる」アットホームな施設です。