キャンパスブログ

学生生活を配信

多数の医療関係者が参加~安房医療ねっと例会 第55回

2018年9月25日(火) 19時~21時、本校の小池ホールを安房医療ねっと第55回例会会場としてお使いいただき、たいへん多くの来場者をお迎えしました。地域の医療をどう連携し、構築するか、という視点で活動する「安房医療ねっと」は、2008年4月に発足した医療関係者の会です。

IMG_3396.JPGIMG_3401.JPG

.........................................................................

 第55回例会幹事の亀田ファミリークリニック館山 吉澤瑛子先生からの呼びかけの言葉を掲載いたします:

【テーマ】「遺族ケアを考える 〜点から線、線から面へ〜」
     <前半>「悲嘆学総論」、<後半>「地域でできることを学び・考える」

みなさまは,ご家族,ご親戚のほか,身近な存在(ペット)との死別後, 悲しみ,なげきなどの感情をどのように受け止めていらっしゃいますか。
見た目には問題がなさそうでも,そういった悲嘆による症状で困っている方はたくさんいらっしゃいます。

死別体験に対する心と体の反応を悲嘆反応といい、誰しもが起こる反応で病的なものではありません。
ときに反応や期間が通常の範囲を超える「複雑性悲嘆」がみられ、うつやPTSD、不安障害、遺族の自殺リスクが高まることが示されています。

悲嘆反応に対するケアを「遺族ケア」といいます。
今回は当施設で取り組み始めた「遺族ケア」についてご紹介するとともに、 参加された皆様にとっての「遺族ケア」がよりよいものになる、お手伝いができればと考えています。

安房地域医療圏で平成23年に2118人/年の方が亡くなっており、多くの方が死別を体験していると考えられます。
ご自身が遺族となる場合もあれば、仕事で関わった方が亡くなられることもあると思います。 今回の例会をきっかけに、ご自身の、また、地域における「遺族ケア」について考えてみませんか?

.........................................................................

安房医療福祉専門学校は、地域の医療福祉に貢献する目的で、以下の団体に小池ホールをご利用いただいています。

安房健康福祉センター(安房保健所) (8/4/2018)
安房医療ねっと (5/29/2018、12/5/2017、7/18/2017、3/14/2017、10/18/2016、11/18/2014)
千葉県看護協会安房地区部会 (2/3/2018)
安房地域医療センター総合診療科 (11/11/2017)
亀田メディカルセンター (9/30/2017)
南総再生歯科医療研究会 (6/3/2017)