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第三期生 卒業式

  • 平成30年度 卒業証書授与式

平成30年度卒業証書授与式

平成31年3月2日(土) 南総文化ホール(館山市)
穏やかな春の日、雲ひとつない青空のもと、38名が、安房医療福祉専門学校を卒業し、医療人として新たな道へ一歩を踏み出しました。

開式の辞、国歌斉唱のあと、卒業証書ならびに専門士称号授与式が執り行われました。続いて表彰状授与として、千葉県知事賞、最優秀賞、理事長賞、学校長賞が授与されました。卒業生ならびにご来場の方々に向けて、学校長式辞、理事長挨拶、館山市長よりご祝辞をいただきました。ご来場の来賓ならびに役員紹介、祝電披露に続き、在校生送辞、卒業生答辞、記念品贈呈、校歌斉唱、式歌斉唱と続き、閉式の辞で幕を閉じました。

会場には、千葉県、館山市、鴨川市の行政関係者、実習病院など医療機関関係者、南房総(安房)地域の県立、私立高等学校学校長ならびに進路指導関係者、本校講師、保護者や家族など、学生の学びを温かく支えた方々およそ200名が一堂に会しました。

南総文化ホール

南総文化ホール

南総文化ホール

南総文化ホール

開式の辞

開式の辞

卒業証書授与

卒業証書授与

千葉県知事賞 本校最優秀賞 明石 美穂

千葉県知事賞
本校最優秀賞 明石 美穂

理事長賞 鴻池 来実

理事長賞 鴻池 来実

学校長賞 寺本 奈央

学校長賞 寺本 奈央

学校長式辞

学校長式辞

理事長挨拶 亀田信介

理事長挨拶 亀田信介

館山市長祝辞

館山市長祝辞

在校生送辞

在校生送辞 柳川 諒

卒業生記念品贈呈

卒業生記念品贈呈 八代 駿典

校歌斉唱

校歌斉唱

送別の歌

式歌斉唱  送別の歌

卒業の歌

卒業の歌

表彰者

千葉県知事賞 明石 美穂
本校最優秀賞 明石 美穂
理事長賞 鴻池 来実
学校長賞 寺本 奈央

卒業生答辞

卒業生答辞

卒業生答辞
卒業生代表 古谷 優樹

 冬の寒さもようやく和らぎ、温かな日差しに春の訪れを感じるこの良き日に、私たち卒業生38名は無事卒業の時を迎える事が出来ました。先生方、在校生の皆様、このような素晴らしい式典を挙行していただき、誠にありがとうございます。また、多くのご来賓、保護者の皆様のご列席を賜り、卒業生一同心より感謝申し上げます。
 
 今思えば、この3年間は長いようで、一瞬の出来事のようにも感じています。そして今日に至るまでの道のりは決して一人ではたどり着けるものではありませんでした。

新入生~仲間たちと看護の道へ
 入学前、自宅に届いた教科書の量に圧倒されたことを昨日のように思い出します。
 同じ志を持ち入学した仲間は、高校を卒業したばかりの学生や、社会人経験や家庭を持っているなど様々な背景や、価値観があり戸惑いもありました。戸惑いながらも講義は始まり、内容は看護、医療、社会福祉など、幅広く、専門知識が求められる為、しっかり復習し理解しないとついていく事ができず、難しさから心が折れそうになる事もありました。
 しかし、日に日にわかっていく喜びや、講義の中に新鮮さも感じていました。純白な白衣に袖を通し、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさを感じながらも、同じ白衣を着た仲間たちと共に成長し、看護師を目指していくのだなと実感しました。
 9月には「誓いの日」を迎え、看護の道を改めて自覚しました。看護には技術も必要で、患者様に安全で安楽な技術を提供できるように日々仲間たちと共に、夜遅くまで練習をしていました。

2年次~目指すものは誰かの為に
 2年生となり、看護の基礎を学ぶ2週間の実習では、患者様を受け持つ責任を感じました。未熟な自分は患者様に何が出来るかと自問し、毎日思い悩みながらも、先生方、指導者様の様々な指導を通して、学びを深める事が出来ました。
 患者様からの温かい言葉に、より一層看護師になりたい思いが強まり、目指すものが誰かの為になる事を改めて意識しました。
 実習が終わり、ハワイ研修では海外の病院や施設の見学から文化の違いを肌で感じ、国際的な視点や多様性を学ぶ大変貴重な経験ができ、存分に英気を養う事が出来ました。

3年次~患者様の心に寄り添った看護
 4月を迎え、私たちも最終学年になりました。いよいよ始まる領域別実習の緊張や不安、これから出会う患者様を思い、少し楽しみな気持ちを胸に実習は始まりました。
 実習では、先生方や指導者様にご指導を受けながら、援助の技術や、病態の知識、看護とは何か、患者様を全人的に理解するために五感を十二分に使う事の大切さを学びながら、目まぐるしく日々が過ぎていきました。学んだ知識や技術を活かし、自分の看護とはなにか、患者様に寄り添うにはどうしたらよいかなど悩み、自分を振り返り励みました。
 しかし、わからないことの多さや、わかっていても動けない自分のもどかしさ、患者様への申し訳なさに悔し涙を流す事もありました。
 そんなとき助け合い、支え合えるグループメンバー、導いてくださる先生方、指導者様、そしてなにより未熟な私たちを受け入れてくださる患者様とご家族のおかげで、実習を乗り越える事が出来たと思います。また「あなたで本当に良かった。」「あなたならいい看護師になれるから頑張ってね。」という、患者様の言葉一つひとつが、私たちの原動力となり、諦めずに看護の道を進みたい気持ちに繋がりました。

人生で一番勉強したとき
 実習が終わり、卒業試験の時期を迎え、国家試験に向け勉強に本腰を入れて取り組みました。
 今までの人生で一番勉強に取り組んだと言っても過言でないほど勉強した結果、全員無事に卒業試験を突破する事ができました。
 しかし国家試験に向けてはまだまだ勉強不足を感じ、模試の成績も伸び悩むころ、先生より喝を入れていただき、より真剣に、一丸となって勉強に励みました。クラスの模試の成績も県内で上位に入ることができ、力を付けたことを実感し、目標に取り組む根気強さを培えたと思います。
 私たちには、時に励まし、時に話し合える大切な仲間や、いつも応援し支えてくれる家族の存在、温かく指導していただける先生方がいたからこそ、人間的にも成長し乗り越える事ができたと強く思います。

皆さまへ
 本校で学んだ3年間は、私たちを看護の世界へと導き、人として成長させてくれたかけがえのないものでした。
 卒業を迎えそれぞれの道を歩みます。
 患者様の人生に関わらせていただけたことに感謝し、深い愛と優しさ、笑顔を絶やさない看護師になると固く誓った初心を忘れることなく、日々学び、成長できるように励みたいと思います。
 最後になりましたが、ご来賓の皆様をはじめ先生方、ご支援賜りました地域の皆様方に心からの感謝を申し上げ、母校がますますの発展をされることを願い、答辞の挨拶とさせていただきます。

平成31年3月2日
卒業生代表 古谷 優樹

平成30年度 卒業証書ならびに専門士称号授与者 看護学科 38名

  • 平成30年度 卒業証書ならびに専門士称号授与者 看護学科 38名

式典に先立ち、本校の小池ホールにて、お揃いの白衣姿で卒業写真を撮りました。
この白衣を着るのもこれで最後です。

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