ページの先頭です

海外研修旅行

本校の特色のひとつ!2年次に海外研修のカリキュラムを導入しています。

看護を必要としているのは人種・年齢・国籍・文化を問わず多種多様な人々です。本校は、世界に通用する広い視野をもち、多様性を受容し、将来、社会人・国際人として円滑な人間関係を築き、自信をもって活躍できる力量を身につけて欲しいという願いから、海外研修を取り入れています。

海外の現地病院、高齢者施設などの視察やフリータイムもあり、貴重な学習の時間だけでなく仲間と共に楽しく過ごす思い出作りにもなります。

“世界を意識すると別のものが見えてくる”
ハワイ研修~日本との違いや共通点を知る施設見学

高級高齢者施設 KaharaNui

 雰囲気が明るくホテルのような施設で、ご利用者は歌を歌ったり、体操をして過ごし、日本よりも寝ている方が少ない印象を受けた。食事は定番メニューや日替わりメニューなど種類が豊富で、ペットセラピーを取り入れており、この施設のポリシー「その人なりの個別重視のケア」を感じることができた。
 また、この施設の強みである、ご利用者がどんな状態においても幸せに、ご利用者の家族もスタッフも幸せに、という理念は、スタッフ数が多いからこそ実現できると考えられた。日本ではスタッフの数が少なく、看護師になって少しでも貢献させていただきたいと改めて思った。
 日本はご利用者の名前を個人情報として保護しているが、ハワイでも名前はその方が希望する場合のみ部屋に掲示し、主に部屋の外にその方の写真や物を掲示して、ご利用者が自分の部屋と認知できる工夫があった。認知症の方は進行しても、自分の生活史など昔のこと(遠隔記憶)は比較的保持が良いとされているため、この取り組みは日本でも積極的に行えたらよいのではないかと考えられた。
 その他にも、部屋の外に付いている星のマークは、ケアが重い方であることをチームで共通理解できる工夫であり、日本でも同じように色で分けているため共通していると感じた。

Straub Medical Center

 とても大きな病院(32診療科)で、熱傷患者のケアを行う階があり、日本では見たことがないためとても新鮮だった。
その階は室温管理で暖かくし、湿度を高め、感染予防で1日に3回のガーゼ交換を主に行い、感染予防で医療者が手を洗う機械は素早い水が出て、日本では見たことがないので驚いた。
 また、この病院の強み、「スタッフの仲の良さ、連携、個人のレベルの高さ」は、この病院の評価の高さに繋がっていると考えられた。新人看護師の教育は、助手を行いながらアカデミー期間があり、高性能な人形で様々な技術を練習し、ようやく看護師として働けることもこの病院の強みや評価に繋がると考えられた。
 その他にも、日本とは違い、申し送りは患者の病室で家族なども交えて行うため、とてもオープンだと感じた。また患者の病室のパソコンで、カルテを患者自身が見られるのも、大きな病院ならではと感じた。

国境を超えて大切なこと

 この2つの見学を通して、仕組みや環境の違いや共通点はさまざまあるが、患者に対する想いや、医療者のチームワークの良さが大切である、ということは同じだと、改めて感じることができた。
 ハワイの生活では、人と人のコミュニケーションが多い国だと感じられ、つたない英語でも表情や身振りで通じ合うことができ、人のコミュニケーションは言語だけではなく、非言語的コミュニケーションが主であることを体感できた。
 また、食事やお風呂の違いなど多くの異文化に触れることは貴重な体験であり、仲間とこの体験を共有できて、とても良い研修旅行であった。

2017年 3期生

ハワイ研修旅行

ハワイ研修旅行 2018

詳細を見る

ハワイ研修旅行 2017

詳細を見る

ハワイ研修旅行 2016

詳細を見る

テーブルマナー研修

海外研修を控え、文化・国が違うことによるさまざまなマナーについて、また、アメリカの治安について、事前学修を行います。
テーブルマナー研修では、実際に食事をいただきながら基本的なテーブルマナー技術を学び、将来社会人として、また国際人として、円滑な人間関係を築き、自信を持って活躍できる力量を身につけます。
『"マナー"を理解し、自信をもって"振る舞える"技術(力量)を身に着けてもらいたい』という考えの下、亀田総合病院K棟(12階会議室・13階ホライゾンホール)でのテーブルマナー研修を取り入れています。

テーブルマナー研修

詳細を見る
  1. HOME
  2. 海外研修旅行
入学資料・願書請求
学校見学 受付中!