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卒業までの学び

少人数教育による学生一人ひとりの状況・希望に合わせたきめ細かい指導

少人数制教育(1学年40名)により、学習から学校生活、就職まで親身にサポート。
個人の状況に応じた相談・指導が受けられます。
3年間を通して国家試験対策に取り組むことによって、効果的な教育成果を引き出しています。

講義

母体病院の医師が担当し、最新の、生きた医療知識・技術が学べます。本校の設立母体は「安房地域医療センター」を運営する社会福祉法人。
この強みを活かし、講義・演習の後、学んだ知識・技術を臨床の場で実践するなど、特色あるプログラムを展開します

校内環境

校内はWiFiがどこでも利用可能。講義中の検索や、自己学習に活用しています。

実習

地元医療機関ネットワークと一体となって、地域医療の最前線が学べます。これにより、実践力はもちろん、考える力、表現する力が身につき、学ぼうとする意欲も高まります。
実習先は、安房地域医療センターのほか、館山病院をはじめ安房圏内の複数の医療機関、訪問看護ステーション、介護老人保健施設、包括支援センター、社会福祉法人太陽会の認定こども園(定員391名)などを用意。
患者様やご利用者様一人ひとりに寄り添い、心のこもった看護を実践します。

患者様個別のニーズから、地域医療のあり方まで理解を深め、問題意識を持ち主体的に行動できる看護師をめざして、看護の業務を統合的にマネジメントできる高い臨床実践力の修得を目標としています。

ダブルスクール

キャリア支援として、四年生大学卒業・学士(人間科学)の学位を取得できる「ダブルスクール制度」を採用しています。現在、各学年2割弱の学生が受講しています。

就職率は100%

学生の就職や、卒業生のキャリア支援を行い、卒業生が更に専門性を高めるための支援にも力を注いでいきたいと考えています。

入学資料・願書請求
オープンキャンパス

Event Report

安房医療福祉専門学校で行われるイベントをご紹介します。